ガビオンとは?

ガビオンは、金網製のかご(ケージ)に砕石や玉石を詰めた構造物です。もとは土留めや護岸に使われてきましたが、近年はそのデザイン性から、住宅の塀・フェンス・花壇などにも使われています。石を入れるだけで、重厚でナチュラルな存在感が出せます。

メリット・デメリット

  • メリット:おしゃれ・目隠し・土留めになる
  • メリット:石の種類で雰囲気を変えられる
  • デメリット:重く、設置の基礎・強度が必要
  • デメリット:金網の経年劣化・コストに注意

中に入れる石・砂利の選び方

見せる部分なので、石の色・大きさが仕上がりを左右します。金網の目より大きい石を選ぶのが基本。白っぽい石で明るく、黒や青系でシック、ごろた石でナチュラルにと、雰囲気に合わせて選びます。外側は化粧用、内側は安価な砕石で詰める工夫もできます。

ガビオンの使い方

  • 塀・フェンスの代わりに目隠しとして
  • 花壇やプランターの囲いに
  • ベンチや表札の土台に
  • 傾斜地の土留めとして

設置の注意点

石を詰めたガビオンは非常に重く、倒れないよう基礎や固定が重要です。高さのある塀や土留めに使う場合は、強度設計が欠かせません。DIYでも小型なら可能ですが、大型・高所は安全のため業者に依頼するのが安心です。

まとめ

ガビオンは「石を詰めるだけ」で重厚感とおしゃれを両立できる外構アイテムです。中の石選びで印象が決まり、目隠しや土留めとしても活躍。重さと強度に注意し、大型のものは業者に相談して安全に設置しましょう。

よくある質問

ガビオンの中には何を入れる?
金網の目より大きい砕石や玉石を入れます。白で明るく、黒や青でシック、ごろた石でナチュラルにと、雰囲気に合わせて選びます。
ガビオンはDIYできますか?
小型なら可能ですが、石を詰めると非常に重く、倒れない基礎・固定が必要です。高さのある塀や土留めは業者依頼が安心です。
ガビオンの石は安く済ませられる?
外側だけ見栄えの良い化粧石、内側は安価な砕石で詰める方法があります。見える面に良い石を使うとコスパよく仕上がります。
ガビオンは何に使える?
目隠しの塀やフェンス、花壇の囲い、ベンチや表札の土台、傾斜地の土留めなど。デザインと実用を兼ねられるのが魅力です。
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